仕事をやりたくない…その理由と対処法は?元気が出る名言5選も紹介

どんなに真面目な人でも、仕事をやりたくないと思う瞬間は誰にでもあることでしょう。なんとなく気分が乗らない、などのように一時的な感情が原因や、人間関係や労働環境が悪いなど慢性的に起こっている問題が原因など、仕事をやりたくないと思う理由は人それぞれあるかと思います。

何ひとつ不満を感じずに仕事ができればそれに越したことはありませんが、感情をもって仕事をしている以上、そういうわけにはいかないのが現実ですよね。

ですが、ずっと仕事をやりたくない気持ちを引きずることはよくありません。自分に負担がかかるのはもちろん、まわりの人に迷惑をかけてしまう恐れもあります。

では一体どうしたらよいのでしょうか?この記事では、仕事をやりたくないと思う気持ちにきちんと向き合い、そして解決できるように、理由や対処法を詳しく説明していきます。

また、元気が出る名言5選もあわせて紹介していきます。あなたの考え方が変わるきっかけになるかもしれません!

なぜ仕事をやりたくないと思うのか?

仕事をやりたくない…そう思うことは誰にでもあるでしょう。しかし、大切なのはその後の行動です!

あなたは仕事をやりたくないと思ったとき、どんな行動を取っていますか?

自分の気持ちと向き合うことが大切

なぜ仕事をやりたくないと思うのかは、誰かが教えてくれるものではありません。自分で理由をきちんと把握する必要があります。

理由を把握できなければ、問題を解決することはできません。仕事をやりたくないと思うあなたの心理を解き明かす必要があります。まずは、自分の気持ちとじっくり向き合い、なぜ仕事をやりたくないと思うのか?その理由を把握しましょう。

自分の気持ちを書き出してみよう!

自分の気持ちと向き合う方法は何でもよいですが、自分の気持ちを書き出す方法をおすすめします。紙とペンさえあれば手軽にできるし、思ったことを書くだけなので、誰にでも実践しやすい方法です。気持ちが整理され、自分の気持ちときちんと向き合うことができるため、深層心理を知るにはおすすめの方法です。

仕事をやりたくない…理由別に対処法を紹介

仕事をやりたくないと思う理由は皆同じではありません。働いている人の数だけ悩みはあるでしょう。

その中でも、多くの人が仕事をやりたくないと思う理由をピックアップしてみました。対処法もあわせて紹介していきますので、是非参考にしてみてください。

つらい人間関係

理由

仕事でつらいことがあっても、人間関係がよいと頑張れる!そんな言葉を耳にしたことはありませんか?それほど快適に仕事をするために重要視されるのが人間関係です。逆を言えば、人間関係で悩む人はたくさんいるということですね。

上司や同僚と合わない、職場全体の雰囲気が悪い、悪口を言われたり無視されたりなど、大なり小なりどこの職場にも、つらい人間関係は存在するものです。

対処法

仕事をやりたくないと思う理由が人間関係ならば、まずは上司に相談してみましょう。異動や配置転換など、問題解決となる対処をしてくれる可能性があります。

また、特定の人とトラブルがある場合は、第三者を交えて話し合いをするのもひとつの方法です。当人同士だけの話し合いは感情をぶつけ合ってしまい、解決に結びつかない可能性が高くなります。上司や同僚など、中立的な立場の人にお願いしてみましょう。ひとりで抱え込まないことが大切です。

労働環境が合わない

理由

まわりの人が残業しているから自分だけ帰りづらい、休みが取りづらくプライベートの時間が作れないなど、労働環境が自分の状況や気持ちと合わないと悩む人も多いかと思います。さらに仕事量が多くて毎日残業、サービス残業は当たり前など、もっと過酷な労働環境に悩んでいる人も少なくないでしょう。

対処法

残業が発生する理由は、「仕事が終わらず残業をしなければいけない」のか「職場の雰囲気や上司の圧力から強制的に残業させられているのか」の2つがあります。

仕事が終わらない場合は、効率を上げることが一番の対処法です。優先順位を付けて今やるべきことかどうかを一目瞭然にする、整理整頓を日常化し書類を探す時間をなくす、仕事を頼まれてもできない状況のときはきちんと断るなど、できることはたくさんあります。

効率化を図る努力をしても残業が減らないようであれば、業務の見直しや人員増員について上司に相談してみましょう。

強制的に残業をさせられている場合はブラック企業である可能性が高いです。そんな環境の中で仕事をやりたくない・逃げたいと思うことは、決して甘えではありません!社外の労働相談窓口に相談して、解決の糸口を見つけるのもひとつの方法です。

また、サービス残業は労働基準法違反にあたる可能性が大きいため、労働組合や労働局に相談しましょう。

収入に満足していない

理由

給料が仕事内容に見合わない、ボーナスが出ない、昇給が見込めないなど、収入に関する悩みや不満があることも、仕事をやりたくないと思う理由のひとつです。

家族を養ったり、家や車など大きな買い物をしたりするには十分でないなどの生活に関わる動機や、どんなに頑張っても給料やボーナスで評価されず、収入が安いままでモチベーションが上がらないという動機まで、さまざまな理由があるでしょう。

対処法

資格を取ってキャリアアップしたり副業をしたりして、収入アップにつながる行動を取ってみましょう。どんな資格が役に立つのか、どんな副業が自分に合っているかなど、いろいろ調べてみましょう。新たな発見にもつながるので、前向きな気持ちになれますよ!ただし副業を禁止している職場もあるため、事前に就業規則を確認しましょう。

また、今よりも年収水準の高い業界や企業に狙いを定めて転職活動してみるのも、収入を増やす方法のひとつです。

業務内容への不満

理由

同じことの繰り返しで刺激がない、やりがいを感じられない、ノルマがきびしいなどの業務内容への不満も、仕事をやりたくないと思う理由のひとつでしょう。このような不満からは精神的にダメージを受けやすいため、心が拒否反応を起こしてしまい、仕事をやりたくないという思いが強くなる傾向があります。

対処法

何の不満も感じず仕事をしている人はほとんどいないでしょう。苦手だと感じる仕事もなかにはあるはずです。

そんなときは毎日の作業に目標を立てることをおすすめします。この仕事を1時間で終わらせるとか、定時までに仕事を終わらせるなど、今やっている仕事に対して目標を立ててみましょう。

目標を立てて仕事をすることによって達成感が味わえます。淡々と仕事をするよりも、よい刺激になり、やりがいも感じやすくなります。

営業などノルマがある職種では、毎月数字に追われるので大変かと思います。今月も成果を出せなかった…と悩み、逃げたくなる人も多いのではないでしょうか。

そんなときは、自分のやり方をもう一度振り返ってみましょう。成果が出ている同僚のやり方と比べてみたり、上司や先輩にアドバイスしてもらったりしてみましょう。

それでも改善されない、ノルマがきびしいと感じるのであれば、転職を視野に入れてみるのもよいかもしれません。

仕事への意欲がもてない

理由

仕事への意欲がもてないという状態は、上記で紹介した仕事をやりたくないと思う気持ちとは違い、仕事そのものに対して無気力になっている状態のことをいいます。何かを考えるのもつらい状態になっています。

対処法

憂鬱な気分が続いている場合は、とにかくリフレッシュすることを心掛けてみてください。好きなことをする、散歩やストレッチをして身体を動かす、ゆっくりお風呂に入るなど、自分が落ち着く気分になれることやすっきりできることをしてみてください。

それでも憂鬱な気分が解消されず、仕事への意欲がもてない場合は注意が必要です。精神的に追いつめられる前に対処することが大切です。

自分にとってやりがいを持てる仕事や、向いている仕事は何なのかを考えてみましょう。そこで答えが見えたなら、転職活動をするのもひとつの方法です。

やりたくない仕事を要求されたらどうするべきか?

お願いされた仕事が苦手な仕事だったとき、思わず「無理!やりたくない!」なんて思ってしまうことがありますよね。

しかし、ネガティブな考えが頭の中をぐるぐると駆け巡っている状態で仕事をするのは、苦痛以外の何ものでもありません。

嫌な気持ちも分かりますが、「仕事だから仕方ない!」とうまく気持ちを割り切ることがポイントです。

まずはやってみることが大切!

やりたくない!嫌だ!という気持ちはいったん横に置いておいて、まずはやってみることが大切です。実際に仕事に取り組んでみたら、案外すんなりできてしまったということも珍しくありません。

さらに仕事をやり終えたときには、苦手意識も減っていることでしょう。やりたくない仕事でも、気持ちの持ち方ひとつで状況が変わるということを覚えておきましょう。

それでもダメなら助けを求めよう!

挑戦はしたものの、途中でつまずいてしまうことだってありますよね。そんなときは、上司や先輩など誰かに助けを求めましょう。

できないことをひとりで悩んでも仕方ありません。誰かに助けを求めることで、やり方を学ぶことができます。それを次に活かせば何も問題はありません。

失敗は成長のチャンス!やってみようと思う気持ちは、苦手克服の第一歩につながります!考え方を少し変えて、やりたくない仕事にも対応していきましょう。

仕事をやりたくないあなたへ!元気が出る名言5選

誰しもが感情をもって生きており、気分の浮き沈みがあるのは当然のことです。

どんなに好きな仕事だとしても、どんなにやりたい仕事だとしても、ときには仕事をやりたくないと思うものです。逃げたくなったり辞めたいと思うことは誰もが思うことでしょう。

しかし、憂鬱な気分が長い間続くのはとてもつらいことだと思います。そこで、仕事をやりたくないと憂鬱な気分になっているあなたに是非読んでほしい名言5選を紹介します。あなたの気持ちが少しでも楽になれますように…。

自分の気持ちを優しく受け止めてあげよう!

ぐちをこぼしたっていいがな

弱音を吐いたっていいがな人間だもの

たまには涙をみせたっていいがな生きているんだもの

相田みつをの名言です。

弱っている気持ちにぐっとくる言葉ですね。男性も女性も関係なく、人間なんだから弱音を吐いても大丈夫なんだ、そう思えたら気持ちが楽になりますね。

人間関係に悩んでいるあなたへ

垣根は相手がつくっているのではなく、自分がつくっている。

アリストテレスの名言です。

人間関係の悩みは、相手ではなく自分に原因があるのだと気付かせてくれる言葉ですね。少し見方を変えるだけで、苦手な人との距離がぐっと縮まるかもしれません。

他人に変わって欲しければ、自ら率先して変化の原動力となるべきだ。

ガンジーの名言です。

他人のせいばかりにしていてはいけないということですね。状況を変えたければ自分が変わる必要がある!とても大切なことですね。

考え方が変わるかも?仕事の不満はこう考える!

現在与えられた今の仕事に打ち込めないような心構えではどこの職場に変わっても決していい仕事はできない。
とにかく、考えてみることである。

工夫してみることである。

そして、やってみることである。

失敗すればやり直せばいい。

こちらの2つは松下幸之助の名言です。

心に響く言葉ですね。愚痴や不満を言っても何も始まらない、とにかくやってみることが大切ということを教えてくれる言葉です。最後の「失敗すればやり直せばいい」は、すごく単純な言葉かもしれませんが、ものすごく救われた気持ちになりますね。

それでもどうしても仕事をやりたくない…転職も考えるべき?

仕事をやりたくない…そう思っていろいろ対処はしてみたけれど、それでも仕事をやりたくない気持ちが消えない…そんなときは転職も考えるべきなのでしょうか?

もしも他にやりたいことがあり、今の職場ではその目的を達成できないのであれば、転職をしてステップアップをするのもよいと思います。

しかし、将来のことを考えずに、ただつらいからという一時的な感情だけで辞めてしまうのは後悔する恐れがあるので注意が必要です。感情に任せての行動はうまくいかない可能性が高いです。本当に辞めるべきなのかをよく考えてから行動することをおすすめします。

どちらにせよ、一度自分の気持ちや目的をしっかり考えてみる時間を作ることが大切です。気持ちや目的がはっきり見えれば、今どうするべきなのかが自ずと分かります。そこで転職が必要という答えに辿り着いたなら、転職活動をはじめましょう。

ただし仕事をやりたくない気持ちが一時的な感情ではなく、憂鬱な気分が続いていたり、体調に影響が出ているようならば、すぐにでも対処する必要があります。

そのまま放っておいたら鬱病など、病気になってしまう恐れがあります。病気になってしまっては意味がありません。自分の気持ちや体調の異変にきちんと向き合ってあげましょう。

まとめ

・仕事をやりたくないと思う理由は人それぞれ、自分の気持ちと向き合うことが大切です。

・仕事をやりたくないと思ったら対処法を実践してみよう!

・仕事をやりたくないと思ってもまずはやってみることで考えが変わる!

・仕事をやりたくないと思ったら名言を読んで元気を出そう!

・仕事をやりたくないと思う気持ちが変わる!名言から新しい考え方を学ぼう!

・自分の気持ちや目的をしっかり考えて転職するべきかどうかを判断することが大切です。

仕事をしていれば、やりたくないと思うことがあっても不思議ではありません。ときには嫌になることもあるでしょう。しかし、いつまでも嫌な気持ちを引きずっているのはつらいものです。対処法をうまく使いこなして、快適に仕事に取り組めるようにしていきましょう!