仕事でうつ症状が出たら最初にすること、考えることとは?

仕事のストレスで心身ともに疲弊している、そんな風に感じていませんか?

仕事をしていれば、誰もが多少なりともストレスを感じることはあるでしょう。

どんな人も、いつでも楽しくやりがいをもって仕事ができているわけではありません。

しかしストレスによるいつもと違う症状が長く続いている場合は、少し立ち止まって考えてみましょう。

もしかしたら仕事上の何かが原因で、うつ症状あるいはうつ病を発症しているかもしれません。

強いストレスの原因が自分で把握できていればまだよいのですが、気付かないうちに意外なことでストレスを感じている場合もあります。

仕事でうつ症状が出たときに最初にすることや考えることを、確認していきましょう。

これってうつ?まずはセルフチェックしてみよう

仕事に行きたくない、仕事のことを考えると眠れなくなるなど仕事によるストレスでうつのような症状が出ているのであれば、黄色信号、もしくはすでに赤信号かもしれません。

でも病院に行くのはちょっと大げさな気がすると思うなら、まずはどのような症状がうつに当てはまるのか、自分でチェックしてみましょう。

仕事によるうつの典型的な症状とは

うつになる原因は仕事だけではありません。

しかし、仕事が原因のうつの症状は特徴があります。

ではいったいどのような症状が典型的なのでしょうか。

仕事が原因のうつの特徴的な症状は以下のとおりです。

  • 月曜日になると体に不調をきたす、集中力がなくなる、月曜日にひんぱんに休む
  • 土日祝日に仕事をしていないと不安になる
  • 会社に行く前に吐き気や頭痛、腹痛などの体調不良が起こる
  • ストレスによる作り笑いで終始ニコニコしている
  • 会社に行けなくなる

もちろん症状はこれだけではありません。

しかもこれらの症状が出たからといって必ずしもうつであるとは限りません。

しかしこのような症状が続いているのであれば、もしかして仕事や会社が原因のうつ病になりかけているのかもしれません

自分自身、あるいは家族にそのような兆候が見られるのであれば、注意深く見守る必要があります。

うつ病のチェックリスト

では簡単にうつ病の可能性があるかどうかのチェックをしてみましょう。

症状
一日中気持ちがしずむ
これまで好きだったことが楽しいと感じられなくなった
食欲がない、もしくはありすぎる
眠れない、もしくは眠りすぎる
イライラして落ち着かなかい。もしくは動作が鈍くなる
ひどく疲れやすい。ひどくだるい
強い罪責感がある
何も決められない。集中して考えられない
自殺について繰り返し考える

引用:港区区役所ホームページ

https://www.city.minato.tokyo.jp/chiikihoken/kenko/kenko/zaitakukanwa/kokoro/sodan/check-list.html

これらの症状が2週間以上続くようであれば、うつを疑ったほうがよいかもしれません

一度、病院を受診することもおすすめします。

仕事でうつになる主な原因とは?

仕事でうつになる原因はひとつではありません。

代表的なのは「人間関係」「労働条件」「仕事の内容」ではないでしょうか。

仕事上の何がストレスになっているのか自分で認識できていればよいのですが、知らないうちにストレスが体や心をむしばんでいることがあります。

では、うつの引き金となる仕事上のおもな原因の具体的な内容を見ていきましょう。

人間関係

人間関係は仕事をするうえで重要なファクターのひとつです。

一日の時間の大きな割合を占める仕事上での人間関係がうまくいっていないと、仕事内容そのものよりも大きなストレスを抱えることになってしまいます。

人間関係がうつの原因としてあげられる例には以下のようなものがあります。

  • パワハラ、セクハラを受けている
  • 社内でいじめを受けている
  • 職場の人間関係の大きな変化
  • 社風になじめない
  • 上司、部下との関係がうまくいかない
  • 同期や同僚との関係がよくない

どれも人間関係での具体的な悩みが主な原因です。

しかし、特に負の要素がなくても社内の組織改革などでの人間関係の大きな変化がストレスとなり、うつへの引き金になることがあります。

労働条件

金銭面や拘束時間などの条件面が悪いと、いくら長時間働いても得られるお金が少なかったり、体を壊してしまったりとうつ症状を引き起こすきっかけにもなりかねません。

労働条件がうつの原因としてあげられる例には以下のようなものがあります。

  • 未払いの残業代がある
  • サービス残業が多い
  • 拘束時間が長い
  • 労働に対しての賃金が低すぎる
  • 左遷や出向
  • 単身赴任
  • 転勤

残業代の未払いやサービス残業の多さなどが原因となることは明らかです。

しかし単身赴任や転勤など必ずしも問題があるわけではない場合でも、大きな環境の変化がストレスとなり、心身に悪影響を与えることがあるのです。

仕事の内容

家族を養うため、あるいはお金を稼ぐためとして割り切って仕事をしていたとしても、毎日一日8時間以上も苦痛な仕事をしていれば、心身ともに不調をきたしてしまうことがあるでしょう。

仕事の内容が原因の場合には、以下のようなことが考えられます。

  • 仕事が自分に合わない、向いていない
  • 仕事上での失敗
  • 大きなプロジェクトの終了
  • 昇進や栄転、管理職への転向
  • 仕事や会社の大きな方針変更
  • 評価が低い

仕事の内容が自分に合っていないことがストレスになることは容易に想像がつきます。

また仕事上での失敗や評価の低さで悩んでしまうこともあるでしょう。

しかし、達成感やモチベーションを感じられるはずである大きなプロジェクトが終了した後や昇進などの際にも、その脱力感やプレッシャーから、心身のバランスを崩してしまうことがあるのです。

大きな環境の変化というのは思わぬストレスを引き起こしてしまうことがあるので、注意が必要です。

うつ症状が出たら最初にすること

仕事上の何らかの要因でうつ症状が出てしまった場合、まずどうすればよいのでしょうか。

うつ症状が出ているからといって必ずしもうつ病とは限りません。

しかしそのような症状が出ているということは、仕事が原因で大きなストレスを抱えているということに間違いはないでしょう。

心も体も不安定なときに、いきなり退職してしまうというような早まった決断をしてしまわないように、以下の方法を試してみてください。

うつ症状が出たら最初にすることをあげていきましょう。

ストレス解消を試してみる

うつのような症状が出たからといってもそこで深刻になりすぎずに、まずはストレス解消法を試してみましょう

仕事をしていれば誰でもストレスは溜まります。

週末に軽く息抜きしただけでも、月曜日には元気になっているかもしれません。

人それぞれストレス解消法は違います。

旅行に行ったり、親しい友達と飲みに行ったり、ショッピングに出かけたりといろいろな方法があるでしょう。

心身ともに疲れた自分をときには甘えさせてあげましょう。

エステやアロマセラピーなどもよいかもしれません。

思いっきり運動をして汗をかくことも、心と身体がリフレッシュされてストレス解消の手助けになることでしょう。

もしどうしても会社に行きたくないのであれば、思い切ってその日は休んでしまうというのもよいかもしれません。

相談してみる

ストレス解消法を試してみても症状が改善しないのであれば、信頼のおける人に一度相談してみましょう。

第三者に客観的に冷静に見てもらうことで、より自分の置かれている状況や、次にすべき行動を俯瞰して考えることができるようになるでしょう。

話を聞いてもらうだけですっきりすることもあります。

とくにうつ症状が出てしまっているような過度のストレスを抱えているときは、自分一人で何もかも抱え込んでしまうのは危険です。

ただし、これを誰に相談するかが重要です。

デリケートな話をするにあたり、信頼できる人であることはいうまでもありません。

相談する人を間違えると何も解決しないどころか、逆に問題が大きくなることもあるので注意してください。

社内の人、社外の人それぞれの場合でどのような人に相談すべきなのかを検証してみましょう。

社内の人に相談

まずは身近な社内の人に相談できれば、社風や人間関係、組織などをよく分かっているので話が早いでしょう。

社内での相談相手として適任なのは、下記の人たちがあげられます。

  • 上司
  • 社内の相談窓口
  • 社内のカウンセラー
  • 人事
  • 労働組合

上司がストレスの原因ではない場合は、信頼できる上司に相談することをおすすめします。

仕事の内容や労働条件が原因なのであれば、上司が率先して動いてくれる可能性もあります。

上司や社内の近しい人には話しにくい人間関係などが問題であれば、社内の相談窓口やカウンセラーが相談相手としては適任でしょう。

適切に社内に働きかけてくれ、状況が改善されることもあります。

また相談窓口やカウンセラーがいないのであれば、人事が相談窓口となるでしょう。

休職や退職の制度も熟知しているのは人事関係の人たちです。

具体的な社内異動などについて相談することができるはずです。

条件面や労働環境に関しての相談であれば、労働組合に相談してみるのもひとつの解決手段かもしれません。

 

社外の人に相談

社内に信頼できる人がいない、相談窓口がないなど社内では相談できないということもよくあります。

そんなときは外部の適切な相談窓口で相談し、判断してもらいましょう。

具体的な相談窓口の例は以下のとおりです。

  • 働く人のこころの耳メール相談:厚生労働省が行っているメールや電話で相談できる窓口で、産業カウンセラーに相談に乗ってもらえる
  • 働く人の悩みのホットライン:産業カウンセラー協会が行っている相談窓口。無料で電話相談やカウンセリングが受けられる
  • 自治体や病院が行っている労働相談窓口
  • 労働局が行っている相談窓口

人と話す元気がないときや匿名で相談したいときなど、公的機関が運営している相談窓口なので安心です。

病院に行く

上記で紹介したようなことを試してみてもどうにも出口が見えなくなったときや、症状が重い場合はすみやかに病院へ行きましょう。

受診する科は心療内科や精神科となります。

病院では診断書をもらうことを忘れないでください。

休職や退職、労災の認定などの手続きに必要になります。

転職を考える

辛い環境から逃げるという意味ではなく、今後のステップアップのためにも転職を考えてみましょう。

うつ症状が出てくるということは、たとえ正式にうつ病と診断されないとしても、相当過酷な状況で仕事をしているということには間違いありません。

まだまだ「自分が甘いのではないか」「もっと我慢しなければ」と考え、その場に留まっていると本当に病気になってしまい、後々後悔することとなります。

ストレス発散をしても、誰かに相談しても何も変わらないのであれば、転職も視野に入れ始めましょう。

もっとも、転職活動する元気があればの話です。

症状によってはしばらく環境から離れて、ゆっくり休養することも必要です。

もし心と体に余裕があるのであれば、転職エージェンシーに相談してみるのもひとつの手段です。

今の状況を話せばどれだけ自分が置かれている環境が過酷で異常で、一刻も早く抜け出すべきなのかを冷静に判断してもらえるかもしれません。

ときには第三者に背中を押してもらうことも必要なのです。

うつ病と診断されたら考えること

病院に行き「うつ病である」と正式に診断された場合、どのように動けばよいのでしょうか。

うつ病になってしまってからではいろいろと考えられないかもしれません。

うつ病と付き合いながら現職を続ける人もなかにはいるかもしれません。

でも通常は休職あるいは退職のどちらかを選ぶケースが多いと考えられます。

うつ病になった環境にそのまま身を置き続けることは、うつ症状を悪化させることになりかねず、危険です。

休職する場合、退職する場合の2つのケースでおさえておくべきことを確認しましょう。

休職する場合

休職とは会社に籍を置きながら一定の期間休み、病気が回復したら復職するという制度です。

休職期間中も一定の給与が保証される場合もあるでしょう。

うつ病により医師に休職をすすめられたり、自分自身で少し職場を離れて休みたいと考えたりしたときに、休職制度が使えれば将来的に戻れるという安心感もあります。

休職制度についてのポイントを見ていきましょう。

 

休職制度の有無の確認

まずは自分の会社が休職制度を持っているかどうかを確認する必要があります。

実は休職制度というのは法律で定められた制度ではないので、休職制度がある会社とない会社もあるのです。

休職制度があれば、その期間や給与の保証、復職する場合のリハビリ期間があるのかなど細かく内容を確認しましょう。

 

傷病手当とは

休職をする際、会社で一定額の給与を保証してくれる場合もあるでしょう。

しかし会社からの給与がなくなってしまう場合も、傷病手当を受け取るという方法があります。

傷病手当を受け取る条件は以下のとおりです。

  • 社会保険で健康保険に加入している(国民健康保険では適用されません)
  • 傷病により4日以上働くことができない(働くことができなくなってから連続した3日間を含む)
  • 休職期間に会社から給与の支給がない

一般的な会社勤めであれば社会保険に加入しているので、1つ目はクリアできるでしょう。

働けなくなった日から連続した3日間は、傷病手当の支給の待機期間となるので傷病手当の支給はありません。

ちなみに4日目から支給されるためには、連続して3日間休まなければなりません。

しかし、会社から満額支給されないとしても、給与の支給が有る場合は対象外です。

以上の条件をすべて満たしていれば健康保険組合に傷病手当の申請ができます。

会社が加入している健康保険組合の制度によりますが、通常は月額報酬の1日分を算出した金額の3分の2の金額が一日につき支給されます。

なお傷病手当の支給は傷病手当の支給を開始してから1年6ヶ月となります。

その間に出勤した日があっても期間は延長されません。

 

休職期間で復帰できないとき

最大で1年半ほど休職しても、やはり復職できないということも起こり得ます。

1年6ヶ月満期で休職制度を使わずに、休職期間中に退職をすることも可能です。

うつ病というのは会社を休んだからといってすぐに治るものでもなく、長期間の治療や経過観察が必要な長い戦いとなることがほとんどです。

籍を置いておけるというのは安心感である一方、人によっては復職しなければならないというプレッシャーにもなってしまうかもしれません。

休職期間中に退職をすることは何の問題もありません。

気になる傷病手当もきちんと条件を満たせば、退職後も最長1年6ヶ月は受給することができます。

退職する場合

仕事や会社の人間関係が原因でうつ病になってしまった場合、その会社にもう戻りたいと思えない人もいるでしょう。

休職制度があっても籍を残しておくことが逆にプレッシャーになってしまうこともあります。

会社によっては休職制度がなく、退職を余儀なくされることもあるかもしれません。

うつ病と診断され、退職を考えている場合に必要なポイントを確認しましょう。

 

未払い給与、有給を残さない

もし一刻も早く会社と縁を切りたいと思っていたとしても、退職する際は自分自身が損をしないように、残っている有給消化を全部使い切り、未払い給与を請求してから退職するように心がけましょう。

未払いの給与や未払いの残業代がある場合は、退職後でも請求することができます。

ただし請求できる期間は2年間となっているのでなるべく早く動くようにしましょう。

 

労災申請

仕事や会社が原因でうつ病を発症し働けなくなった場合、労災保険の支給を申請できるかもしれません。

労災の申請は退職後からでも可能です。

勤めていた会社が所在している場所の労働基準監督署に書類を申請することが必要です。

審査後に申請が通れば、療養費や休業補償などの保険給付金を受け取ることができます。

労災申請には診断書が必要となります。

病院で必ず診断書を取得するようにしましょう。

ただし、労災認定には審査があるので、必ずしも申請が通って給付金がもらえるとは限らないことも覚えておいてください。

 

失業手当

現在の仕事や会社が原因でうつ病となり退職した場合でも、他の場所で働く意欲がありすぐに働ける状態であれば、ハローワークで失業手当を申請することができます。

退職手続きの際に退職理由が「自己都合」であると支給までの待機期間が発生してしまうので、可能であれば現会社と交渉して「会社都合」などの退職理由にしてもらうことをおすすめします。

そうすれば待機期間がなく支給を開始することができ、次の職が見つかるまでの生活費にあてることができるでしょう。

うつ病は次へ進むステップ

仕事が原因でのうつ症状やうつ病は、ネガティブなことと考えてしまうかもしれません。

でもあなたを次のステップへ押し上げるきっかけであると考えてみるのはいかがでしょうか。

うつ症状が出たりうつ病になってしまったりということは、心と身体からの悲鳴です。

これ以上我慢し続けてはいけない、というアラームを発信しているのです。

日本人にはまだまだ我慢することが美徳というような考え方が残っているかもしれません。

さらにうつ病で会社を辞めてしまうなんて、人生の負け組のような気さえしてしまうかもしれません。

しかし新しく輝かしいステージへ上がるためのきっかけとなっただけに過ぎない、と考えればよいのです。

うつ病は甘えではない

うつ病は過剰なストレスにより心と身体のバランスが崩れて起こる、れっきとした病気であり、甘えではありません

精神的な症状だけでなく、場合によっては身体にも物理的な症状が出てくることも多くあります。

今ではそんなに珍しくなくなってきたうつ病。

16人に1人の人が一生に一度はうつ病を経験しているという調査もあるほどです。

決して甘えや我慢が足りないからではありません。

病気になってしまった自分を放っておかずしっかり労わり、きちんと治療に専念しましょう。

退職代行とは?

病気で精神や身体を病んでしまっているのであれば、不義理や礼儀などというようなことを考えずに、退職代行サービスをぜひ積極的に利用してみましょう。

会社や仕事が嫌過ぎて、もはや会社に出社することも、会社の人とコンタクトを取ることもできなくなってしまうこともあるかもしれません。

そんなときは、今では退職代行というお金を出して自分の代わりに退職手続きを行ってくれる便利なサービスがあるのです。

少しでも自分自身へのストレスを軽減させて、リラックスできる環境を整えましょう。

復帰後の転職活動の方法

心身ともに元気になればもとどおりに働ける日もいつか来ることでしょう。

もし復職に対して不安があるのであれば、障がい者枠での就職も考えてみてください。

最初からうつ病になったことをオープンに伝えられて、再発が無いように配慮のある就労条件で働くこともできます。

うつ病は長期戦になるうえに、なかなか完治が難しく再発のおそれも高い病気といわれています。

うつ病が治っていないうちに無理して働き始めると、うつ病が再発してしまい、さらに治療が長引いてしまうこともあります。

ポイントは休むときは休んで治療に専念し、あせって復職しないことです。

まとめ

  • 仕事によるストレスが原因でうつ症状が出ているのであれば、まずはセルフチェックをしてみよう
  • もし重症でないようであればまずはストレス解消法を試してみたり、気分転換をしてみたりしよう
  • それでもなお症状が続くようであればしかるべき社内外の人に相談することや、病院へ行ってみることも考えてみよう
  • うつ症状が出ているということは、仕事で過度なストレスがかかり心身のバランスを崩してしまっているということ
  • 我慢をせずに転職の転機ととらえることも間違いではなく、視野を広げればもっとよい条件の仕事はいくらでも見つかるはず
  • 病院でうつ病と診断されたのであれば、休職制度を使ってゆっくり休むことや退職を考えるなどしてみよう
  • 休職でも退職でも傷病手当や労災、失業手当などを活用して最低限の生活費は確保し、また会社に対する未払いの賃金などは速やかに請求すべき
  • うつ病は甘えではなく病気であり、無理をせずに治療に専念し、決してあせって再就職しないこと
  • 元気になればもとどおりに、もしくは障がい者枠を利用するなどして、より配慮のある職場で働くことも可能
  • うつ病をネガティブにとらえず、新たなステップアップのきっかけという風にポジティブにとらえる

うつ病の症状が出ているということは、心と体のSOSサインです。

放っておかずにセルフチェックや誰かに相談、病院に行くなどきちんと自分自身をケアしましょう。

もしうつ病と診断されたときは、制度を上手に利用しながらゆっくり休んで治療に専念することをおすすめします。